北朝鮮による弾道ミサイル発射準備と日本

投稿者: | 2016年1月28日 12:05 PM

北朝鮮は長距離弾道ミサイル発射準備をしていると一部で報じられていますが、アメリカは偵察衛星から日々確認しており、中国を訪問中のケリー国務長官と王外務大臣との会談でも当然この問題は意見交換されたはずです。

実際にミサイルが発射されるかどうかはわかりませんが、仮に発射された場合、国連制裁決議違反となり、更に強い制裁発動となりますが、中国が実行ある制裁を発動しない限り、意味のない(効果ない)制裁となります。

先日の核実験もあり、長距離弾道ミサイル発射実験を行い、北朝鮮がアメリカ本土にも届く核ミサイルを保有する事態になれば、国際情勢は一変することになります。

その前にアメリカがリビアに行ったような先制攻撃を北朝鮮に行うのかどうかとなりますが、これを行えば北朝鮮は当然のこととして、中距離ミサイルを日本・韓国に発射してくるでしょうから、アメリカとしてもうかつに手が出せないのです。

日本・韓国を犠牲にしても、自国防衛のために北朝鮮の核ミサイルをアメリカが叩くかどうか。

それともアメリカは何もせずに核ミサイル完成を指を咥えて見ているのかどうか。
任期まで10ケ月もないオバマ大統領には厳しい選択と言えます。