有り余るお金と実物資産(純金ウルトラハイリリーフ金貨 MS70の販売)

投稿者: | 2016年04月27日 04:22

本日は、【純金ウルトラハイリリーフ金貨 PCGS社鑑定 MS70】2枚を販売する予定となっております。

今、金融市場がマイナス金利の影響を受けて運用出来ないとして、有り余るお金を「押し付け合い」しており、この「有り余る」お金の一部が金・プラチナ等に流れ込んでおり、金は一オンス1250ドル前後となっています。
今後、一オンス1,300ドルを突破し、1,500ドルに上昇すると見る専門家も増えてきていますが、そうなれば【純金 ウルトラハイリリーフ金貨】は高値から大幅に値下がりして今ようやく底を打ってきたところであり、今までの下落を埋めるような雄大な上昇を示すかも知れません。

ヨーロッパでも日本でもマイナス金利の影響で運用が出来ず「お金」が必要ないという状態になりつつある今、一旦実物資産にそのお金が向かえば、実物資産市場は沸騰することもあり得ます。

何せ、実物資産規模は<絵画・ダイヤモンド・稀少コイン・金・銀・プラチナ>等を含めましても100兆円程の市場であり、世界にはこの数百倍のお金が余っている訳であり、有り余っているお金の1%でも実物資産に向かえば、それだけでも物凄いインパクトを与えます。

いつ実物資産市場が走りだすか。
「金」価格がその答えを出してくれるかも知れません。

<ショップアドレス>

http://www.rarecoin-gallery.jp/SHOP/194191/list.html

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