モネ美術館への寄贈

投稿者: | 2017年12月03日 05:52

先般、香港にて開催されました【ムッシュ モネ】オークションにて生前モネが愛しました『猫の日本製の陶器(江戸後期から明治)』を落札し、【モネ美術館】に寄贈することになりました。
フランスのジベルニーにあります【モネ美術館】に永久提示され、ギャラリープレシャスグループの名前が掲示されることになりましたが、年間数百万人のモネ愛好家・観光客が訪れます【モネ美術館】にギャラリープレシャスグループの名前が寄贈者として掲示されることになります。

既にカナダの王立博物館では、アンモライト標本を寄贈したことで、ギャラリープレシャスグループの名前が掲示されており、今回の寄贈でカナダ、フランスの2ヶ国となりますが、別途モナコ王国関連でも関係が構築出来始めており、今後中国でも寄贈することになっており、世界中に【ギャラリープレシャスグループ】の名前が広まることになります。

既に中国・香港の超富裕層と数十億円規模のビジネスが始まっており、このビジネスが中国・香港で軌道に乗りますと、中国・香港で【ギャラリープレシャスグループ】の名前が知れ渡り、最高品質の実物資産を手に入れようとする富裕層は【ギャラリープレシャスグループ】のところに殺到することになるかも知れません。

ところでこの「富裕層」ですが、中国・香港の富裕層達は、100億円の「資産」を持っていましても富裕層とは思っておらず、100億円の「現預金」を持っていて初めて富裕層「Rich」と認識しており、総額数百億円の資産を保有してようやく「自分は富裕層」と認識しています。

今、これら富裕層とビジネスが始まっていますが、中には超富裕層である総額数千億円の資産を保有する人物もいますが、本物を見る目はしっかりしており、【ギャラリープレシャスグループ】が扱います世界最高級の実物資産に興味を持っていると言われており、来年早々には上海で会合を持つことになっており、どのようなビジネス関係が構築できるか楽しみにしています。

会社や不動産を買収することで莫大な資産を構築してきた人物であり、最高級実物資産を保有し取り扱います【ギャラリープレシャスグループ】と組んで世界的実物資産を中国の富裕層に広めることになるかも知れません。

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